大人のためのシェアハウス

大人がシェアに暮らすということ

大人だからこそ楽しめるシェアハウス

これまで自分になかった感性に触れたことが人生を大きく変えるきっかけになった、
そんな経験をしたことはありませんか?

家族や友人以外の人が集まって暮らす「シェアハウス」は、
プライベート空間とは別に、水回りなど生活の場の一部を
住人で共有するという新しい暮らしのカタチ。

一緒に食事をしたり、音楽や映画を鑑賞したり、時には趣味や仕事について語り合ったり。
居住空間だけでなく、日々のコミュニケーションを通して生まれる
新しい発見や価値観を住人と共有(シェア)する。

そんな喜びを身近に感じることができる「シェアハウス」は、
ひとり暮らしでは得られない楽しさと
豊かな人生に結びつく様々なきっかけがいっぱい詰まっています。

近隣写真
ゆったりとした時間が流れる近隣の風景。
休日は鴨川を眺めながら読書という過ごし方も。

毎日の仕事を忙しくこなし、単身住まいの経験を積んだ人にとって、
他人と住まいを同じくする「シェア」という暮らし方は、
これまでどこか遠く無縁のもの、という印象でした。

今回新たに企画するのは、生活の場を我慢して共有するのではなく、
プライベートな空間を確保しながら、住人が無理なく繋がることができる
大人のシェアハウス。

年を重ねるごとに狭くなりがちな視野をほぐし、
刺激ばかりでなく、社会人としての豊かな人間関係と
良質なコミュニケーションを築くことを大切に考えています。

自分とは違った価値観を受け入れ、自己の成長や人脈を
仕事や人生に活かすことのできるシェアハウスでの暮らしは、
大人だからこそ楽しめる面も多いと思うのです。

個室写真

この家の魅力は、なんといってもゆったりとした空間。
約44坪の敷地に、通り庭の面影を感じる廊下でつながる4つの広い個室。
大きな坪庭の奥には離れ棟として、ゆったりとくつろげるシアタールームを設けています。

「うなぎの寝床」と呼ばれる京町家の中央に共有スペースを設け、
居室数よりも広さを、さらに個室同士の距離感を重視しました。

住人間の自然でゆるやかなつながりを重視し、
管理側で無理にイベントを設けたりはいたしません。

都心の賃貸マンションでは経験することのできない
歴史深い町家でのゆったりシェアライフ。

今までシェア生活を考えたことがない、という方にこそおすすめしたい、
大人のためのシェアハウスです。

シアタールーム
離れのシアタールーム

百年の時を超えて生まれ変わる明治の町家

建物は大正元年以前、明治のころに建築されたもの。

長らく住まいとして使われてきた古い歴史を持つこの建物は、
以前一部を間貸ししていた時期もありました。

古くから親しまれてきた「間貸し」というスタイルは、
現代の 「シェア」という暮らし方にも似ています。

100年の時を刻み、新たにシェアハウスとして生まれ変わる京町家。
古い建物ならではの重厚感と木の質感を生かした
あたたかくシンプルなデザインは、
まさに現代の大人のシェアハウスです。

外観写真
大きな塀に囲われた昔ながらの外観。
明治の頃の姿を留めた貴重な建物です。

大きな塀で囲まれた建物の中に足を踏み入れると、
外観からは想像できないほど大きな空間が広がっています。

特に圧巻なのは天井まで吹き抜けたダイニング。
上部には大きな梁が横切り、そのダイナミックさに思わず感嘆の声が漏れます。

大きな吹き抜けの町家に暮らすことができるのは、
シェアハウスならではと言っていいかもしれません。

広々とした空間は生活や心にゆとりを生み、
都心の賃貸マンションでは考えられない夢のような空間で、
毎日の暮らしを満喫することができます。

吹抜けのダイニング
メインの共有スペースtなる吹き抜けのダイニングは圧巻。
この贅沢な空間は、シェアハウスならでは。

共有スペースはゆったりとした作りで、居室も、数より広さを優先。
混雑して使えない、というストレスを回避するため、
人数に対し、水回り空間を広く多めに設けています。

居室数は設計次第でもっと増やすこともできました。
運営の立場から見れば、多くの入居者に入ってもらえる方が安心できます。

縁側と床の間、洗面室を備えた広いプライベートスペースは、
明治時代の頃に建築された間取りをそのままに残したもの。
元の状態をできるだけ維持しようとする今回の試みは、町家の保存・活用の一環です。
町家の保存を望まれたオーナーと、
この家の本来の姿を残したいという設計者の想いが、
4人という少ない人数設定のシェアハウスを生みました。

現場写真
現場に置かれていた、擦り切れるまで読み込まれた図面。
建物には様々な人の想いが込められています。

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